七夕に使うなら大きい竹じゃないとダメな理由

七夕に使うなら大きい竹じゃないとダメな理由

重なった台風と梅雨前線で、
日本列島大雨でしたが、
あなたの地域は大丈夫でしたか?

さて、
先日、七夕の笹飾りについて
質問を受けたのでお答えしますね。

質問者のご希望は、
「大きなイベントホールで七夕に使う、
4mほどの長さの竹がほしい。」
とのことでした。

そのような大きな笹飾りがほしいならと、
孟宗竹をおススメしたのですが

「孟宗竹って直径15cmくらいあるんでしょ?
太すぎるんじゃないですか?」

という答えが返ってきました。(^^ゞ

おそらく、
イメージがつきにくかったのだろうと思い、
写真で説明しますね。

七夕に使うなら大きくないとダメな理由

七夕飾りにするなら、
飾る人が手の届くところ(下の方)に枝がないと、
みんなで飾りをつけられないですよね?

なので、
もっとずっと背の高い竹を伐りだして、
先のほうだけ使うのがベストです。

なぜなら、
竹はまっすぐ伸びて、
上のほうにちょろっと葉をつける植物だからです。

人の手の届く所に飾りをつけたいなら、
このくらいがちょうどよいのではないでしょうか?

この写真は孟宗竹の先のほう4mです。

全長20mもある竹ですが、
枝がある部分は、
ほんの4mしかありません。

切り口の太さはこのくらいです。

巨大な孟宗竹から切り出した、
4mの笹飾りの『一番下の切り口』はコレ!

このように片手で握れるほどの太さ(細さ)です。

おそらく、
4mの七夕なら、
想像通りの太さではないでしょうか?

もちろん、
この竹の根元は太いですよ?(笑)

このとおり、直径15cmくらいあります。

だけど、
イベントホール用の4mの七夕飾りとなると、
手の届く下のほうから枝葉がほしいですよね?

だったら、
このような大きさの竹を伐って、
上のほうだけ使うことになっちゃいます。

一般家庭の軒下なら淡竹や真竹がちょうどよい

一方、
地面際から全長5~6mばかりの
淡竹や真竹なら、
一般家庭の軒先にGoodです。

上のほう2m弱が七夕飾りに使えて、
ピッタリサイズですもんね?

枝葉付きの部分は、
竹全体のほんの一部なんです。

七夕飾りは、そこだけ使いますから。

まとめ

つまり七夕飾りは、
伐り出した竹の上のほう、
ほんの一部分を使うだけ。

なので、竹全体の大きさと、
七夕飾りの大きさは全然違う。

というわけで、
かなり太さのイメージが違ったかと思いますが、
おわかりいただけたでしょうか?(^^♪

さて、
今年の七夕のお天気はどうなるでしょうか?
彦星と織姫が無事、会えるといいですね?(*^^*)

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