足ふみ用の竹作ってみた

伐った竹の
置き場所確保のためや
運び出す道の確保のために

最初にやらなきゃいけないのが
まず草刈り!

草を刈りながらあれ作ってみよう、
これ作ってみようと、

アイディアは浮かびながらも
なかなかできないもの。(笑)(笑)

やっと重い腰上げて
作ってみました。

まずは青竹ふみの竹。

半分に割るだけなのでカンタンだ~\(^o^)/

と、思いきや

長持ちさせようとすると
細かい加工が必要でして。

山から切って来て1か月以上も放ってあったので、
端のほうは変色気味です。

でも、
それが何だか味わいがあってよい??

コンロであぶって
布切れでふく。

こんな作業は普通は外でやるんじゃないか?

と言われつつも、

だって寒いし。

火災報知器が作動しないか?

いやいや、
これで報知器鳴るくらいなら、
焼肉とかする人の家って大変じゃん?

いろいろ言いながらも
あぶって拭く作業は終了。

パッカーン!
と割ってもらって、
後はささくれ除去かな?

おお~~~。

なんとも素晴らしいふみ心地。

色合いも風情があってなかなか?

あ、でももしかして、
もうちょっとしっかり油抜かないとだめかな?

色は気に入ってるんだけど。

竹の油抜きって、
どのくらいまでやるもんなのでしょう?

数か月たったら分かるでしょうか?

何ごとも実験実験。(#^^#)