いつも「たけふぁむ」を応援してくださり、
ありがとうございます。
先日、
農文協さんのオンラインセミナーにて
事例報告をいたしました。
そのせいか、
最近、菌ちゃん農法に関する
非常に熱心なお問い合わせが、
とてもたくさん届きます。
環境問題やオーガニック栽培への
関心の高まりを肌で感じ、
里山を守る活動をしている我々にとって、
これほど心強く、
うれしいことはありません。(*^^*)
ただ、
皆様の熱意にお応えしたい一方で、
私どもの力不足を感じていることも
事実です。
ここで改めて、
弊社が「何を目指し、何を行っているのか」を
整理してお伝えさせてください。
たけふぁむは「竹」の会社です
株式会社たけふぁむは、
増えすぎてしまった竹を有効活用し、
放置竹林という
社会課題を解決するために
誕生した会社です。
竹が増えすぎることで、
土砂災害や、
里山の荒廃が起こります。
昨今、
クマなど動物の被害が増えたのも、
竹の増え過ぎが原因ではないかと
言われています。
それを食い止め、
地域に雇用と利益を循環させることを
目標としています。
創業に至った想いをご覧になるとわかるかと思いますが、
私たちの関心は常に「竹」にあります。
ですから、
他の樹木チップとの比較実験などは
行っておりませんし、
今後も予定はございません。
弊社の「実験」でわかったこと
菌ちゃん農法に夢と希望を感じ、
私たちが実践してみたのは、
ごくシンプルな実験です。
実験内容
2本の菌ちゃん畝を作り、
片方は従来の黒マルチを、
もう片方は「竹チップ」でマルチをしました。
実験の動機
ビニールを使うことに抵抗があったこと、
そして竹に含まれる豊富な「油分」が、
雨よけの役割を果たしてくれるのではないかと
考えたからです。
得られた結果
実験では、
竹チップを敷いた畝の方が、
野菜の見栄えが良く、
虫もつかず、
驚くほど美味しく育ちました。
「なぜそうなったのか?」という学術的な理由は、
専門家ではない私たちにはわかりません。
菌の状態や腐敗の仕組み、
特定の条件下での対応策などといった、
細かいご質問をいただいても
「わからない」とお答えするしかないのが、
大変心苦しい現状です。
今後の実験
とはいえ、
竹を扱い、
竹チップを販売している弊社です。
竹チップによる菌ちゃん農法の
より良い成果のために
さらに実験を重ねております。
今、取りかかっているのは、
マルチにする竹チップの大きさ比較です。
伐採後の時間経過によって、
竹チップの形状が変わることは分かっていますが、
どういう大きさの竹チップが、
菌ちゃん畝に適しているのか?
という比較実験を行うために
ただいま新しい畝を準備しているところです。
新しいことが分かり次第、
随時HPで発表してまいりますので、
しばらくお待ちくださいませ。
あなた自身の「実験」を楽しんでください
菌ちゃん農法は、
今まさに新しい情報が生まれ続けている
「これからの農法」です。
私たちの「2年間の成功体験」も、
あくまで一例にすぎません。
今も実験は重ねておりますが、
菌の状態や栽培のコツについてより深く学びたい方は…、
ぜひ、
菌ちゃん先生(吉田俊道先生)の
書籍やオンラインスクールでお学びください。
それでもわからないことは、
ぜひ菌ちゃんふぁーむ様へ
お問い合わせくださるよう、
お願いいたします。m(__)m
私どもにお尋ねになるより、
ずっと明確な答えが
見つかるはずです。
私たちはこれからも、
竹を通じて里山を再生させるために、
ひたすら「竹」と向き合い続けます。
私たちの竹チップを使って、
あなただけの素晴らしい実験に
チャレンジしてみませんか?
私たちよりもさらに良い結果が
得られるかもしれませんよ。(*^^*)
なお、竹チップの販売は公式ショップからどうぞ。
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